
工務店の数が減っている理由とは?
私は大学を卒業してすぐに、中学から付き合っていた彼女と結婚しました。結婚したときに地元である横浜でマイホームを建てたかったですが、そのときは住宅ローンの審査にパスできなくて諦めました。それから10年以上経ってしまいましたが、念願のマイホームを建てられることになりました。
地元ではお洒落な家を建てることで有名な工務店があり、そこで家を建ててもらおうと決めていましたが、その工務店が倒産していたことが分かりました。
周りからは工務店の数がどんどん減っていると聞きましたが、その理由について教えて欲しいです。
![]()
人手不足も工務店が減っている要因です
少子高齢化や世帯人数の減少などで、家の着工数はマイナス傾向にあります。そこに景気の低迷も重なり、さらなる建築需要の減少につながりました。
家を建てたいと考える人そのものが少なくなれば、当然ですが工務店が受注を獲得する機会も減っていきます。
工務店が減っていることには、人手不足という内的要因も関与しています。建設業界では、長年大工などの職人の高齢化や技術熟練者の不足が深刻な課題となっていて、労働力の確保が難しい状況が続いています。
人手不足のなかでも後継者の不在は大きな問題で、工務店を継ぐ者がいないことも、工務店の廃業、倒産につながっています。








