新築工事・屋根

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屋根

屋根材選択
打ち合わせ時点で、瓦・コロニアル(カラーベスト)・ガルバニウム鋼板等の屋根の材料を選択します。
予算・外観・メンテナンスなどを、総合的に判断し、選択するのが良いでしょう。
昔から、日本人に愛される“瓦屋根”。その重厚感の見栄えは、洋風・和風どちらも、マッチします。最近では、洋瓦もたくさんの種類があり、新築などでは、まだまだその人気は衰えません。長い年月が経っても色あせたりしにくいでしょう。
初期費用はコストアップしますが、基本的に瓦は半永久的なものです。
リフォームといえば、風化してしまった漆喰を取り直したり、ひび割れ補修を行なうくらいで、メンテナンスは他のものより必要ないといえます。

瓦

瓦

上記写真は、新築工事(O様邸)の瓦葺き工事写真です。今回は、『且O州石川のロアール(ミントグリーン)』を使用しています。グリーンの瓦に白い外壁、素敵に仕上がり、お客様にも大変喜ばれました。
ガルバニウム鋼板
最近流行の“ガルバリウム鋼板”は、トップコート処理もよく、耐候性・耐酸性を有し、各メーカーも10〜15年の保証も付いています。多種類のカラーやデザインがあり、片流れ屋根にもよくマッチする事から新築工事でも多く取り上げられ、、モダンでシャープな外観になります。

ガルバニウム鋼板

ガルバニウム鋼板

ガルバニウム鋼板

上記写真は、横浜市戸塚区T様邸の工事写真です。今回は、『セキノ興産』の立平ロック・アイアンシルバーを採用しています。勾配が比較的緩い3寸勾配、片流れ屋根です。
コロニアル(カラーベスト)
(1)美しい 現在は、カラーやデザインも豊富で、洋風・和風・モダンどれにも美しくマッチします。
(2)安 全 アスベスト(石綿)を一切使用してない『完全無石綿』なので、安全・安心です。
(3)耐震性 軽量化により、より耐震性が増します。瓦からの葺き替えが非常に多くなっています。
(4)ローコスト  瓦などに比べ、ローコストです。
(5)メンテナンス 目安は、5年〜7年で点検し必要な場合、ペンキ工事が最適です。

コロニアル(カラーベスト)

コロニアル(カラーベスト)

コロニアル(カラーベスト)

上記写真は横浜市港南区F様邸の工事写真です。ニチハ『パミール』を使用しています。3.5寸勾配の切妻屋根です。

横浜の松下工務店では、皆様からのお見積りやお問合せをお待ちしています。

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